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法要とは? | 仏教の世界
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法要とは?

この記事は3分で読めます

お坊さんって、あの世の弁護士さんなのです。

ご存知でしたか?

人は亡くなると、あの世に行き、7日間隔で生きていた時の罪を裁判にかけられます。

その裁判で、罪を軽くさせるために、お坊さんはお経という形で弁護をして、故人の罪を軽くします。

同席する遺族は、故人の罪を全員一致で軽減をもとめる、まるで裁判員の様。

そうです。

あの世の裁判に異議申し立てするのが法要です。

そのしきたりなど、調べてみましたので最後まで見ていただけると嬉しいです。

それでは、どうぞ!

法要とは?

法要は追善(ついぜん)法要とも言います。

遺族が亡くなった家族があの世で苦しんだりせず、成仏できるようにとの願いを込めて行うものです。
仏教の教えの中に、死者は死後7日ごとに、あの世で裁きを受けると考えられています。

この旅の末に、来世の生まれ変わり先が決まるといいます。

初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなぬか)、四七日(しなぬか)、五七日(ごしちにち)、六七日(むなのか)、七

七日(しちしちにち)は、あの世で裁判が行われる日です。

裁判の日に法要を行うことによって、故人の罪を消して裁判で良い結果を得ることができると考えられています。

七七日までの期間を中陰(ちゅういん)と言い、葬儀後に祀る祭壇を中陰壇、この期間の法要は中陰供養とも言います。

七七日(49日目)に最後の裁きを受けて、浄土に行けるかどうかが決まるので、この日を忌明け(きあけ)と言います。

忌明けになったら、葬儀以来閉じていた仏壇の扉を開き、お掃除をします。

また、神棚がある家は、葬儀のときにはった白い紙をはがします。

祀ってあった中陰壇も取り除く壇払いも行います。

白木の位牌は、菩提寺に納め、塗りの位牌を購入し、金文字で戒名を刻んでもらいます。

さらにお坊さんに位牌の入魂の読経をしてもらい開眼供養をしてもらい、この位牌を仏壇に祀ります。

また、忌明けの挨拶状を添えて香典返しの品を送ります。

なお、最近は葬儀の当日に香典返しをすることがほとんどです。

七七日忌の法要のあとに行われるのが、百か日忌法要です。

これは、故人が新仏となって初めて行われる法要なので、盛大に行われます。

でも、最近ではお坊さんを呼んだりせず、身内ですますことが多く、一般的なしのぶ会が行なわれることが多いです。

また、習わしとしては、百か日忌法要では、施餓鬼会(せがきえ)を併せて行います。

これは、身寄りのない無縁物仏(むえんぶつ)を供養する事です。これもお寺などでお盆に行うのが一般的で、家庭で行われることは少なくな

りました。
百か日忌を過ぎると、故人の供養は一周忌、三回忌という年忌法要を行うことになります。

これは死後の年数ごとに故人の命日に行います。

年忌法要は、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十七回忌、三十三回忌、そして五十回忌、百回忌を行なうのがしきたりです。

死亡した日と同月同日を祥月命日(しょうつきめいにち)と言います。

さらに月ごとの供養もあります。

これを月忌(がっき)といい、故人の命日と同じ日に毎月行うものです。

どちらかというと、家族でお花や好物を供えて供養します。
ところで、故人の供養はいつまで続けると良いかというと、普通は三十三回忌で弔い上げ(とむらいあげ)と言って戒名を過去帳に転記して、

位牌を菩提寺に納め、そのあとの法要はご先祖様と一緒にお盆などにまとめて行うと良いとされています。

法要について~まとめ~

法要についてまとめてみます。

1.死者は死後7日ごとにあの世で裁きを受けます。

2.裁判の日に法要を行うことによって、故人の罪を消して裁判で良い結果を得るために行います。

3.49日目に最後の裁きを受けて、浄土に行けるかどうかが決まるので、この日を忌明け(きあけ)と言う。

4.49日後は、百か日法要を行なう。

5.百か日法要では、いわゆるしのぶ会が一般的。

6.あわせて施餓鬼会行なう家庭も少なくなり、お寺などでお盆に行うのが一般的となった。

7.百か日を過ぎると年忌法要となる。

8.年忌法要は、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十七回忌、三十三回忌、そして五十回忌、百回忌を行なう。

9.普通は三十三回忌で弔い上げをし、そのあとの法要はご先祖様と一緒にお盆などにまとめて行うと良い。

いかがでしたか?

49日や一周忌までは経験ありますが、それ以上があるとは知りませんでした。
今の時代だからこそ、長生きを前提に生活していますので、50回忌までは手の届く行事にはなりました。

しかし、そもそも戦国の世等、仏教が発展した時代の人々の寿命が50歳と言われていた時に、50回忌まで本当に実施した人は、大名クラス

でもなかなかいないのでないのか?

そう感じました。

だから33回忌で終わらせるのは、ある意味納得です。
そんな事を夜中に、ぼ~と考えていました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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